ガン・キャリーの制作1
かれこれ30年近く前、オーディオマニアだった私はヤマハの「APEX」という広報誌を購読していた。
ヤマハのオーディオ製品のみならず、海外のハイエンド製品にも敬意を払いながら紹介する面白いものだった。
そしてオーディオだけではなく、楽器やそのほかのヤマハ製品の紹介もあったのだが、ずっと気になっていたものがひとつ。

木製のアタッシュケースだ。
札幌のヤマハセンターで実物も見たが、価格的にも私の手の届くものではなかった。もともとものづくりが好きな私には「いつかこんなのを作ってみたい」という思いだけがずっと引っかかっていた。
この歳になって、そこそこ道具もそろってきたし、何より、突き板が手に入ったのをきっかけに、取り組んでみようという気になった。入れるものはもちろん、ゴム銃だ。
まず、準備したのが、底板と天板。4mmのシナベニヤに1.5mmのクルミ突き板を貼った。広い面積で突き板を貼るのも結構難しい。
あちこちをごまかしごまかし何とか貼ったのがしたの写真。

枠にはナラを使う。これは4cm厚の角材から切り出す。まず、8cmな幅に切って、5mmに製材。カンナで仕上げる。久々のカンナ掛けに筋肉痛になった。

ちゃちなバンドソーの制限で8cm幅の板になったが、ちょっと幅が足りなそうなので、両側に4mmのカバ材を補足貼り付ける。

底板・天板との接着面積を増やすために4mm厚1cm幅のカバ材を内側に貼って、角を45度に落としてから枠を組み立て。

この辺、やはり技術不足でずれたりしちゃっているが、まあ、とりあえず最後まで突っ走ってみよう。
ヤマハのオーディオ製品のみならず、海外のハイエンド製品にも敬意を払いながら紹介する面白いものだった。
そしてオーディオだけではなく、楽器やそのほかのヤマハ製品の紹介もあったのだが、ずっと気になっていたものがひとつ。

木製のアタッシュケースだ。
札幌のヤマハセンターで実物も見たが、価格的にも私の手の届くものではなかった。もともとものづくりが好きな私には「いつかこんなのを作ってみたい」という思いだけがずっと引っかかっていた。
この歳になって、そこそこ道具もそろってきたし、何より、突き板が手に入ったのをきっかけに、取り組んでみようという気になった。入れるものはもちろん、ゴム銃だ。
まず、準備したのが、底板と天板。4mmのシナベニヤに1.5mmのクルミ突き板を貼った。広い面積で突き板を貼るのも結構難しい。
あちこちをごまかしごまかし何とか貼ったのがしたの写真。

枠にはナラを使う。これは4cm厚の角材から切り出す。まず、8cmな幅に切って、5mmに製材。カンナで仕上げる。久々のカンナ掛けに筋肉痛になった。

ちゃちなバンドソーの制限で8cm幅の板になったが、ちょっと幅が足りなそうなので、両側に4mmのカバ材を補足貼り付ける。

底板・天板との接着面積を増やすために4mm厚1cm幅のカバ材を内側に貼って、角を45度に落としてから枠を組み立て。

この辺、やはり技術不足でずれたりしちゃっているが、まあ、とりあえず最後まで突っ走ってみよう。
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