Rubber band GUNS  シュレディンガーの猫

Rubber band GUN Maker
シュレディンガーの猫
by HAKUDOH
ロシアのモスクワで創業し,北海道は旭川・稚内・士別と移転しながらゴム銃の工房を構えています。
ブランド名「MOSRINI」改め「シュレディンガーの猫」ということで、今後お見知りおきください。

<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2010.11.08 Monday

アルマイト処理




アルミを使うようになってから、やってみたかったのがアルマイト処理。
シュウ酸を使うという知識があり、特殊な設備や薬品が必要なのだろうと漠然と思っていた。
しかし、よく調べると、電解液は硫酸で、封孔処理は沸騰水でぐつぐつ煮るだけでよいと言うことが分かった。

注意: 薄くても硫酸は放っておくと濃縮し、危険になります。肌や衣服などにつけないよう十分に注意して扱ってください。使い終わった硫酸は十分な量の重曹で中和して処理してください。

で、材料の調達。
硫酸は身分証明書とはんこを持っていけば薬局で買えるそうだが、とりあえず、ホームセンターで売られていたバッテリーの補充液(硫酸入り)で試してみる。ちなみに、オートバックスでは硫酸入りは見つからなかった。
封孔処理も、塩素が含まれる水道水は不可との事なので、イオン交換樹脂を通した純水(ピンクの方の補充液)を用意した。


陽極も陰極もアルミ板でよい。
ただし、材料の時点で既にアルマイト処理されていたりするので、これを剥がしておく。
私の場合は、ベルトサンダでヘアライン仕上げにしておく。

これにアルミの針金の表面を磨いたものを縛り付ける。きっちり縛らないと、動いて通電しなくなり失敗する。



で、アルマイト処理したいパーツ側にプラス、使わないアルミ板のほうにマイナスをつなぐ。
私が使った電源は19ボルト500mAの電子楽器用のもの。

調べた範囲では12Vの充電器などを使うとあったが、使った電解液が薄かったためか、たまたまうまくいった。
電解液の濃度によっては大電流が流れ電解液が熱くなったりするらしいので慎重にやって欲しい。
今回は容器として2リットルのペットボトルを切ったものを使った。
倒したりすると危険なので、万一のために衣装ケースの中にセットして行った。



マイナス側のアルミ板から泡が出るが、これが出なくなったら終わり。
上記の条件(濃度不明のバッテリー補充液+19ボルト)では10時間ほどかかった。

泡が出なくなったら染色と封孔処理に移る。

17:39 | 材料 | comments(0) | - | - | - |
2008.12.06 Saturday

今日のお買い物

今日は材木の買出しに行ってきた。
以前から、曲げ木細工用に厚手の突き板が欲しいと思っていたのだが、インターネット上で見つけた材木屋が、意外と近くにあることがわかったからだ。
そのお店というのがこちら

http://www8.ocn.ne.jp/~tool5/sinntaku.html

家からは50km強。
芦別という町にある。

行ってみてびっくり。
とにかく安い。

旭川市内だって木工の街で、テーブル天板とか、銘木の類など売られているのをよく見かけるが、それらと比べると目に見えて安い。

突き板だけでなく、つい、あれもこれもと手が伸びてしまう。



買ってきたのがこれだけ。占めて5830円なり。
一束1000円とか600円とか



ウォルナットの突き板22枚で500円とかナラの立派な角材910mmが600円とか。



後は、これを製品にするだけ・・・・

14:09 | 材料 | comments(3) | - | - | - |
2007.08.27 Monday

材料の入手

さて、現MOSRINI社があるのは旭川。
旭川といえば、北海道の豊富な木材を使った家具の街。

先日、家具工場の直接販売展示場を見に行ったら、工場の片隅の廃材置き場を発見。
見ると、ほとんどは針葉樹なのですが、ナラ材が混ざっているのを発見。
近くにいた人に、「分けてほしいんですけど」というと、「もってっていいよ」という返事。

ありがたく、もらって帰ってきました。

これを製材するには、バンド・ソーがほしいなあ。

2006.11.19 Sunday

材料を買ってきた

今日は木材を買ってきました。
今まで、樹種のわからないまま、木目を見て、粘り強そうなものを選んでいました。
今回は、樹種をメモしながら買って、帰ってから辞書で調べてみました。

「бук(ブナ)」 500×400×21 で558ルーブル2,464円
「дуб(ナラ)」 950×90×25  で259ルーブル1,144円
「груша(洋ナシ)」  500×200×20 で407ルーブル1,798円

本当に珍しいのですが、棒材も見つけました。これですぐにTammary 8000が作れます。
「ナラ」の棒材  1000×30×5 で一本45ルーブル198円
木材

▲top