Rubber band GUNS  シュレディンガーの猫

Rubber band GUN Maker
シュレディンガーの猫
by HAKUDOH
ロシアのモスクワで創業し,北海道は旭川・稚内・士別と移転しながらゴム銃の工房を構えています。
ブランド名「MOSRINI」改め「シュレディンガーの猫」ということで、今後お見知りおきください。

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2006.12.10 Sunday

RFR-005機関部写真

RFR-005の機関部をアップします。
機関部解説

トリガの力はトリガ深さ調整ネジを介して回転シアに伝えられます。
回転シアにはボールペンばねを半分に切ったもので常に戻しテンションがかかっています。
回転シアの動きは上端のピン状の突起が2mm厚の真鍮製スライドシアに空けられた穴にかみ合っており、引き金が惹かれると、スライドシアは左に動きます。
回転ホールドフックの動きを止めていたスライドシアが外れることにより、ゴムが発射されます。
発射後、ホールドフックは内側に内蔵された戻しバネ(弦巻バネ)により復帰します。弦巻バネは巻いてある部分をホールドフックのシャフトが貫通する形になっており、常に安定した戻りを保障します。

コメント

 なるほど、回転式の説明がよく判りますね。
これだけ部品が多いと微調整に時間がかかると思います。
難しい機構ですね。それに製作に根気がいるでしょう、
 私の場合機構はシンプルなものが多いので、製作が楽ですが、
今後の参考にさせていただきます。
要するに、一般的な瞬間開放銃のうち、トリガよりもホールドフックが後ろにあるタイプですね。
Tammary8000Dと同じ機構と思ってくだされば間違いないと思います。
トリガ支点を上部に持ってくるために、余計な部品が一個増えただけです。

ひとつひとつのパーツを作る手間はそれなりにかかりますが、微調整というのはほとんど無いですね。
なにしろ、できたパーツに合わせて次のパーツを作るわけですから、合わないはずが無い。
図面なしで作るメリットといえばメリットですが、同じものを2つ作ろうとしても、一つ目と同じくらいの手間がかかるというデメリットもあります。

まあ、後で調整が必要になるようなところは、最初からネジで調整できるように作っておくというのが、私のスタイルでしょうか。

サムさんのように、シンプルにするには、そのための工夫と技術が必要だと思いますので、今後も更なる情報公開を期待しております。
2006/12/12 8:51 AM by はくど

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