Rubber band GUNS  シュレディンガーの猫

Rubber band GUN Maker
シュレディンガーの猫
by HAKUDOH
ロシアのモスクワで創業し,北海道は旭川・稚内・士別と移転しながらゴム銃の工房を構えています。
ブランド名「MOSRINI」改め「シュレディンガーの猫」ということで、今後お見知りおきください。

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2007.05.09 Wednesday

RFR-008の内部構造など

内部構造は以下のとおり,RFR-006と同様の回転式シアを持つ回転シア戻しバネとトリガ戻しバネが一本で共用されているのもRFR-006同様。
ホールドフックの戻しばねには諸先輩に習ってフロッピーディスクのものを使った。

反省点として,トリガを引くときに,シアとのスライド抵抗が生まれる点で,抵抗そのものは大きくないが,若干フィーリングを悪くしている。
内部

ブロック

組み立て途中

コメント

これほどの事ができるんですね!!
金属の、メカというか光というか。。。
いいですねぇ。。。
ホビーショーで拝見してきます!!
2007/05/10 7:21 PM by HTIおじさん
メカっぽさというのは,確かに狙っているところですね。
それがうまく,木と調和して「道具としての完成度」になってくれるのが理想なのですが。

ホビーショーで,見ていただけた感想を聞かせていただけるとうれしいです。
2007/05/12 7:18 AM by はくど
昨日、ホビーショーのお手伝いで行ってきました。
合間に、ショーケースに展示してあった2丁を見せてもらいましたよ。
なんといっても、グリップが驚きですね!!
私は左利きなのですが、すっぽり手が収まって心地よさを感じました。
実物を触って感じるどっしりした感触と金属の光沢は飽きることを
感じさせませんでした。
RFR-008のトリガーの感触がちょっと軽いかなぁと感じました。
2007/05/12 9:37 AM by HTIおじさん
HTIおじさん,ご感想ありがとうございます。
私が,「こんな風にできたらいいな」と言う感じがうまく伝わったようで,とてもうれしいです。

トリガーの重さについては,相当軽めを意識してきました。
「軽くても確実に動作する」ことは結構難しいので,技術的な挑戦ということで。

確かに,必要以上に軽くできることはわかったので,今後は銃として望ましい引き金の重さを考えなくてはいけませんね。
2007/05/13 5:51 AM by はくど
私も熱中生活フェスにて念願であったハクドさんの2作品を撃てせてもらいました。

※以下、あくまでも私が公式3種目に使うと仮定しての感想です。

2丁とも重いイメージがあったのですが思っていたよりも軽く
適度な重さで特に008はたいへんバランスが良いと思いました。
006もスタビライザを金属にすればもっと良くなると思います。

トリガーの重さに関しては逆に重く感じました。重いというよりはガサガサと擦れているような感じでしょうか。精密射撃ではもっと軽いほうが自分の好みです。

フルアジャスタブルなリアサイトは凄く良くできてます!
惜しいのはフロントフックの幅に比べてリアサイトの切れ込み幅が
広すぎて一定したサイティングが難しいです。(この辺も好みの問題もありますが)
008は対コインペンドラム用とのことでしたがリアフックとリアサイトの位置関係が悪く、素早い装填がしにくいです。
これは実銃のデザインを模しているのでしかたがないでしょうがコインペンドラムに使用するには致命的です。

一番期待していたグリップは流石に凄い!!
まるで計ったかのように調節せずに私の手にぴったりでした!
ハクドさんと手のサイズや握り方が同じなのでしょうか?!

以上、勝手な感想ばかり書きましたが前述のように公式種目で使った場合はということであり、ハクドさんが作るにあたってのテーマからは
的外れなことを言っているかもしれません。
今後もガンガンと素敵な銃を作製してください。
2007/05/14 9:24 PM by ヒデヲ
ヒデヲさん,丁寧なコメントありがとうございます。
トリガの重さについてですが,HTIおじさんがおっしゃっているのはバネの反発力による重さについて,ヒデオさんはフリクションによる重さのことをおっしゃっているのではないでしょうか。
この記事にも書いたとおり,特に008では,ゴリッと言う不快な感触があります。後から気づいたのですが,RFR-008では,シアの擦れる方向に直交する形でヤスリがかけられています。ヤスリがけの方向を変えることで,いくらかは軽減できたかも知れません。
しかし,シアの動きとして,理想的でない部分であることは事実で,今後の機構を考えるときには抜本的に改善したい部分です。

リアサイトについては,結局,自分でも使いこなせていません。
切り込みの幅は,実銃の寸法で,3mmのものと5mmのものが用意されている例を見て,とりあえず,狭いほうに合わせてみたという程度のもので・・・あまりきちんと考えていませんでした。
そんなんで,RFR-008の方は大幅に手を抜いてしまいました。

さて,リアフック周りの造形と装填のしやすさですが。これについては,ある程度,意識していたのですが・・・なにぶん,私自身の撃ち込みが足りなかったですね。もちろん,デザインのために機能が犠牲になってよいとは微塵も考えておりません。装填性が少しでもよくなるなら,別の形を模索したいと思います。

ともあれ,今回実物の感想を頂いたことを通して,次の作品への課題がずいぶん出てきました。
精進したいと思います。
ありがとうございました。
2007/05/15 6:53 AM by はくど

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