Rubber band GUNS  シュレディンガーの猫

Rubber band GUN Maker
シュレディンガーの猫
by HAKUDOH
ロシアのモスクワで創業し,北海道は旭川・稚内・士別と移転しながらゴム銃の工房を構えています。
ブランド名「MOSRINI」改め「シュレディンガーの猫」ということで、今後お見知りおきください。

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2007.12.25 Tuesday

RFR-010詳細

RFR-010の構造について。

まず、機関部は2枚の3mm厚アルミ板ではさまれており、スペースは2本の6角形のアルミ棒をはさむことで生み出している

前から

トリガの動きはまず、調整ネジを介して回転シアに伝わる。
回転シアの上端にあるピンがスライドシアの穴に刺さっており、前後の動きに変る。
ちなみに、ピンは2mm、穴は2.2mm。このままではスライドシアの厚みで動きが渋くなるので、3mmドリルで上下方向に軽く座刳りを入れて、ピンの動きを妨げないようにしてある。

内部側面

トリガ戻しバネと回転シアの戻しバネは1本を兼用する形になっている。
ホールドフックの戻しは例によってフロッピーディスクがら取ったもの。


機関部上から

グリップはありあわせの木材を節操なく積み重ねたもの。立体を意識して切り抜いてから張り合わせたので、塊から掘り出すよりは木屑の量は劇的に減らせた。

グリップ下から

なお、トリガは上端に支点がある普通の回転式だが、ガバメントなどのスライドタイプのトリガの雰囲気を出したくて、下端をトリガ・ガードの隙間にはさんでいる。実銃と違い、ガードしたから、トリガの下端が見える。

下から

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