Rubber band GUNS  シュレディンガーの猫

Rubber band GUN Maker
シュレディンガーの猫
by HAKUDOH
ロシアのモスクワで創業し,北海道は旭川・稚内・士別と移転しながらゴム銃の工房を構えています。
ブランド名「MOSRINI」改め「シュレディンガーの猫」ということで、今後お見知りおきください。

<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

<< グリップの制作2 | TOP | RFR-012の制作 >>

2008.01.28 Monday

RFR-011W完成

全体

で、RFR-011W が完成しました。
塗装はグリップも銃身も自動車用クリアラッカーです。

左から

パーム・レストが固定だと、他人様に差し上げられないので、ちょっとだけ、移動できるようにしてあります。

グリップ

グリップはシナベニヤで作ったのですが、シナなのは表面だけで、心材はラワンでした。グリップの立体感が強調されるのはよいのですが、接着が甘く、サンドペーパーがけで欠ける部分が少々。

照門

オリジナルのRFR-011 と同様、照門は左右にのみ、調節可能。
まあ、飾りだと思っていただいたほうがよいかもしれません。

最後に、今回の制作でつかったサンドペーパーたち。

当て木に貼ったサンドペーパー

真っ黒く見えるのが40番の布ペーパー。
白っぽかったり、赤っぽかったりするのは、60番のからとぎペーパーと、180番のからとぎペーパーです。

22:44 | 銃本体 | comments(9) | - | - | - |

コメント

いつも感心というか、驚きながら拝見しています。
なにが驚くかといえば、勿論仕上がりの美しさです。
もうコメントのしようがなく、、、、
このRFR-011Wは上から見た姿がまるで楽器を思わせるような美しいフォルムに驚愕します。
私にはとても真似はできませんが、憧れはいつも抱いております。
これからも色々と教えてください。
2008/01/29 3:49 PM by フォレスト
金属と違う木の味が出ていますね。
先日、金属の銃を試射しました。
少しゴムが掛けにくいような気がしました。
リアフックがもう少し上に付いていると、良いと思いました。
フロントフックとリアフックゴムの設置面を平らではなく、少しカーブさせると方向性が良くなる気がしますが、どうでしょうか。
2008/01/29 8:06 PM by 奥村 俊郎
完成しましたね1
いつもながらきれいな作品です。
手のデカイ話は失礼しました。
ちょっと反省してます。

仕上げを楽器になぞらえている方がいますね。
バイオリンなどの弦楽器は木工の最たるものだと思っています。
私の所属するアマチュアオーケストラ団員に、自分でバイオリンを
作って演奏している人がいます。
彼女の作品(バイオリン)は仕上げもきれいで、彼女がゴム銃を作ったら・・・
なんて妄想が膨らみます。
きっとはくどさんの銃のようなきれいな作品なんでしょうね。
2008/01/29 9:43 PM by まんまる
↓コメントに一部誤りがありました。
誤)フロントフックとリアフックゴムの「設置面」を平らではなく
正)フロントフックとリアフックゴムの「接するところ」を平らではなく
失礼しました。

2008/01/30 7:02 AM by 奥村 俊郎
皆様、コメントありがとうございます。
楽器制作には興味がありまして、高校時代に見よう見真似でギターを作ってみたりもしました。(農家だったので、のこぎりやかんな程度はありました)弦を張って調律しただけでバキバキ壊れてしまいましたが。

ヨーロッパを回ったときも、楽器博物館の類はできるだけ見るようにしてきました。
中には、ヴァイオリン工房を再現したような展示もあり、とても楽しかったものです。
そんな高度な世界を引き合いに出していただけるというのも大変光栄な話です。

しかし、昔の名器を作っていた工房などでも、工具の数などは本当にシンプルですね。
代わりに型紙や冶具などがどっさりと合るのが印象的でした。

便利な機械を使える自分は、まだまだ修行が足りません。
2008/01/30 4:45 PM by はくど
奥村さん、アドバイスありがとうございます。

ホールド・フックのピンの高さを高くしたほうがよいということでしょうか。それとも、腕の方についていたほうがよいということでしょうか。

フックの形状については、装てんした状態のゴムが長方形になるのでは無く、角が取れた状態の方がよいと理解してよいでしょうか。

いずれにせよ、これまでは,単純に、「いかに常に安定した状態で発射するか」をメインに考えていたので、自分にとって新しい課題となります。

積極的に試してみたいと思います。

ありがとうございました。
2008/01/30 4:54 PM by はくど
ピンを少し高くしても良いと思います。
フックの形状は色々試してみてください^^
いつか大会でお会いしたいですね。
2008/01/30 7:03 PM by 奥村 俊郎
いいですねぇ。。。!!
といか、あこがれちゃいます。
こういう、作り方もあるんであなぁ。。。と
いつも感心しながら拝見してます。
2008/01/30 10:31 PM by HTIおじさん
奥村さん、アドバイスありがとうございます。

今後、取り組んでみたいと思います。

HTIおじさん、いつも見てくださってありがとうございます。
また、励みたいと思います。
2008/02/03 8:58 AM by はくど

コメントする









▲top