Rubber band GUNS  シュレディンガーの猫

Rubber band GUN Maker
シュレディンガーの猫
by HAKUDOH
ロシアのモスクワで創業し,北海道は旭川・稚内・士別と移転しながらゴム銃の工房を構えています。
ブランド名「MOSRINI」改め「シュレディンガーの猫」ということで、今後お見知りおきください。

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2010.11.08 Monday

アルマイト処理 2 (染色と封孔処理)

電気分解が終わった時点で酸化アルミの皮膜ができているが、その表面は小さな穴がたくさん開いている状態だと言う。
そこで、その小さな穴に染料を染み込ませることで色をつけ、その後ぐつぐつ煮ることでその穴をふさぐ必要があるそうだ。

まず、染色。
これもホームセンターで買ってきた布を染めるための染料。使えるものと使えないものがあるそうだが、「Rits」と書かれたもので、色はロイヤルブルー。
粉末をバッテリー用の純水で薄める。純水なのにピンク色なのが不思議だが、イオン的に純水なら問題ないのだろう。きっと。




これを缶ビールの缶にいれて加熱する。
ビールの銘柄で染まり具合に変化があるかはまだ試していない。
沸騰させる必要はないのだが、油断していると沸騰して噴出してしまった。これに懲りて、ヤカンにいれて湯煎にする。
時々、揚げて染まり具合をみて適当なところで火からおろす。

その後、封孔のために改めて純水(バッテリー用)でぐつぐつと煮る。
これもビールの缶でやった。
できたかどうかを確かめる術を知らないが、15分くらいでよいらしいのでその通りにする。
後は普通に水洗いなどして出来上がり。


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