Rubber band GUNS  シュレディンガーの猫

Rubber band GUN Maker
シュレディンガーの猫
by HAKUDOH
ロシアのモスクワで創業し,北海道は旭川・稚内・士別と移転しながらゴム銃の工房を構えています。
ブランド名「MOSRINI」改め「シュレディンガーの猫」ということで、今後お見知りおきください。

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2009.01.01 Thursday

RFR-013 制作記 2

しばらく滞っていたRFR-013のその後。
実は、トリガー周りでなんとなくしっくりしなくて、あれこれ考えていた。
しかし、結局名案も浮かばず、当初の計画のまま続行することにした。



トリガは、トリガ受けの3mmの釘をはさんでビスで締める形にしてある。前後にのみ、ずらして調整することができる。

メインバレルは8mm角のアルミ棒の上に、真鍮製引き戸レールを乗せた。



後は、順調に進むかなー
でも、リアフックの重力復帰式もばね式にしてみたいとか、余計なことを考えていて・・・またうんうんうなる日々が。

17:27 | 製作過程 | comments(3) | - | - | - |
2008.12.04 Thursday

RFR-013制作の始まり始まり

まずは、ボディの切り抜き。
部品図を印刷し、ペーパーボンドで2mm真鍮板に張る。



主にバンドソーで切り、急に曲がるところはドリルの穴を連ねて切り折る。

仮止め用の穴を開けて2枚重ねてビス止めし、残りの穴を開けたり整形したりする。



ビス穴は3mm、軸穴は使う2mm真鍮釘のネジ切り用下穴に合わせ、1.6mmとする。軸穴のバカ穴側はあとで2mmに広げる。


今回最後まで悩んだのがトリガー受け部。
トリガを前後に動かせるというのがひとつのこだわりになっている。
性能にはほとんど影響ないと思われるが、競技用の雰囲気を高めるギミックとして、制作の面白さとなっている。

00:04 | 製作過程 | comments(4) | - | - | - |
2008.04.27 Sunday

RFR-012 機関部の完成

内部

機関部のパーツを組み付けたところ。

機関部外観

メインボディをかぶせたところ。
バレルのデザイン処理はまだ。

センターグリップの切り出し

で、グリップの制作に取り掛かる。
センターグリップを切り出すところ。

22:15 | 製作過程 | comments(0) | - | - | - |
2008.04.19 Saturday

RFR-012の制作

メインボディ

設計に手間取り、なかなか制作に入れなかったのだが、やっと、作業をはじめられるようになりました。
今回は、設計図から部品図を作り、スプレー式の貼って剥がせる接着剤で材料に貼り付けながらきったり穴を開けたりしてみます。
上は、メインボディ用の2mm厚真鍮板を切り抜き、2枚張り合わせてねじ止めしたところです。
例によって、穴を一つ開けて2枚をとめ、重ねた状態で二つ目の穴を開ける。ずれないようになったら、きれいに整形したり、残りの穴を開けたりします。

ボディの整形

ピンは真鍮釘にダイスでねじを切る。
ダイス
で、できたネジ。
ピンのねじ切り

ボディのほうにはタップでネジを切る。
ピン穴のねじ切り

07:35 | 製作過程 | comments(4) | - | - | - |
2008.01.26 Saturday

グリップの制作2

グリップ図面

グリップの図面を載せてなかったですね。
こんな感じで図面を用意しておきました。
PDFファイルなどで必要な方がいらっしゃいましたらメールでご連絡ください。機関部の図面と一緒のものですが、送らせていただきます。

右積層

メインボディをいったんはずして、右側の重ね貼りです。

グリップ小刀削り

段差の角を簡単に小刀で削ります。

グリップ紙やすり削り
後は、ひたすら紙やすりで整形。
とにかく大事なのは当て木。
削る面のカーブに合わせた当て木を用意して、ぴったりと貼ったもので削れば、結構面白いように削れて行きます。

今回は、40番の布やすりを貼ったものをメインで使いました。

15:33 | 製作過程 | comments(4) | - | - | - |
2008.01.26 Saturday

グリップの制作1

機構内部

機構部が出来上がった。
グリップは「小刀やヤスリの作業を少なくする」ことを目指し、シナベニヤを切り抜いて積み重ねるタイプに挑戦してみる。

グリップ・センター部切り出し

まずは、設計図に沿って切り出し。
4mm厚を4枚重ねで16mmをセンター部とし、後で、両側に厚みを付け加える。
小指球部のえぐりは、このセンター部まで及ぶので、一番右側の一枚は若干えぐれた形になる。
それ以外の3枚は同じ形になるので、大まかな形をとり、後で切りそろえることとする。

グリップ・センター部張り合わせ

整形とメインボディとの接続

張り合わせたら輪郭を整え、機関部との接続を済ませる。
両側を張ってしまってからでは、機関部との接続部分の確認が不可能になるから。

13:44 | 製作過程 | comments(0) | - | - | - |
2008.01.10 Thursday

FRF-011 アンダーバレルの制作

トリガーガードやゴム掛けを容易にするノーズ部のジョーを形成するアンダーバレルを作る。
トリガーガードはRFR-008と同様に曲げ木で作った。
写真はアンダーガードの土台となる部分とトリガーガードの型。

アンダーバレルとトリガーガードの型

薄板を作るのは、バンドソーのおかげで大分均一なものができた。それをさらに薄くするために、木片に両面テープで貼り付けて均一に薄くしていく。



色の濃いチーク板と薄い色のブナ板の3層構造にした。真ん中のブナ材は曲げ木に適した木できれいに曲がってくれるが、チークは油断をするとすぐに折れてしまう。
苦労しながら曲げ木を終え、ジョーの部分をパーロッサ材で囲んでやると、アンダーバレルの完成


21:51 | 製作過程 | comments(0) | - | - | - |
2008.01.04 Friday

トリガーの制作

トリガーを作ってみる。
厚いアルミ板が入手できないので、3mmのアルミの間に2mmの真鍮を挟んで、計8mmの厚みとする。

まず、アルミの1枚目に、図面の切り抜いたものを両面テープで貼る。
そして、それを大まかに切り抜く。
今回から、バンドソーを使えるので大いに楽になった。
しかし、これまでは金鋸だけで、行ってきた加工である。

1枚目切り出し

無駄のないように2枚目のアルミにかさね、張り合わせようのネジの一本目の穴を開ける。
1枚目は3mm、2枚目はタップでネジを切る下穴として2.5mm。
写真は2枚目にネジを切っているところ。

2枚目に穴あけとネジ切り

真鍮板にも3mmの穴を開け、重ね合わせて仮止め、輪郭の切り抜きは3枚を重ねた状態で行いたいので、仮止め用の穴をもうひとつ開ける。3枚を重ねた状態で、2.5mmで貫通後、1枚目と真鍮板だけ3mmに広げる。

3枚重ねて穴あけ

3枚がずれないようになったら、重ねた状態で、大まかに切り抜く。

大まかに切り出したところ

これに飾り穴6mmを3つ開けたり、回転軸を通す穴を開けたり、位置調整用のネジ穴を開けたり、バネを受けるときにずれないようにするくぼみをつけたりして、トリガの完成。

完成


21:58 | 製作過程 | comments(0) | - | - | - |
2008.01.04 Friday

回転シャフトのネジ切り

トリガやシア、回転ホールドフックなどのシャフトを固定するために、ネジを切る。
ボディ側はタップを使って雌ネジを切るが、シャフト側はダイスを使って雄ネジを切ることになる。

ダイスでネジ切り

私はシャフトに真鍮釘を使っている。先がとがっているので、ネジのきり始めが楽なのだ。

ネジ出来上がり

出来上がったネジをボディにペンチでねじ込み、突き出た先っちょはベルトサンダで削り取る。

01:23 | 製作過程 | comments(0) | - | - | - |
2008.01.02 Wednesday

メインボディの切り出し

メインボディ切り出し

まずは、メインボディを切り出す。
図面からカーボン紙で形を転写。
1枚目を切り出す。

穴位置は図面を当てて、直接ポンチを打つ。
2枚目用の材料に重ねながら、一つ目の穴を2.5mmで開ける。
1枚目の穴は3mmに広げ、2枚目の2.5mmの穴はタップでネジを切る。

2枚をネジ止めした後、重ねたまま、2つ目の穴を2.5mmで開ける。
又、1枚目を3mmに広げ、2枚目はネジ切り。
完全にずれなくなったところで、全てのネジ穴を3mmで開ける。
回転軸の穴は1.8mmで開けた後、1枚目は2mmタップでネジ切り。
2枚目は2mmに広げる。
最後に、張り合わせ用にネジをきってあった穴を3mmに広げ、皿ネジ用に座刳りを入れてメインボディの完成。

回りくどいが、自分の工作精度はせいぜい0.5mm。
ネジ穴の位置がこれだけずれていたら絶対に入らない。
だから、いくらずれても、必ず入るように、重ね合わせて同じ位置に穴を開ける。

17:09 | 製作過程 | comments(0) | - | - | - |

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