Rubber band GUNS  シュレディンガーの猫

Rubber band GUN Maker
シュレディンガーの猫
by HAKUDOH
ロシアのモスクワで創業し,北海道は旭川・稚内・士別と移転しながらゴム銃の工房を構えています。
ブランド名「MOSRINI」改め「シュレディンガーの猫」ということで、今後お見知りおきください。

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2007.05.05 Saturday

RFR-008完成

連休で,怒涛のごとく出来上がらせてしまいました。
RFR-008です。
例のごとく,回転式瞬間開放銃です。
コインペンドラムをメインに考え,銃身長を180mmほどに抑えました。
アウター,バレルの木部は無塗装で,グリップ部のみ,油絵用のスタンドリンシードオイルを染み込ませてふき取りました。
細かい点を見れば反省点もたくさんありますが,まあ,所期の目標は達成できたかなと。
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2007.01.31 Wednesday

RFR-007

RFR-007の完成写真を発表します。
今回は、日本ならどこの家でもある材料と道具で作るということを目指しました。

回転シア・回転ホールドフック式の瞬間開放銃です。
一杉氏のスライド式瞬間開放割り箸銃を除けば、トリガよりも
ホールドフックが後ろにある割り箸銃は珍しいのではないでしょうか。

右後ろから
右前から
ホールドグルーブ部

今回の銃が高性能であるとは思いませんが、割り箸で高性能銃を作るための制約のいくつかは取り除けたのではないかと考えるのは、自画自賛に過ぎるでしょうか。

2007.01.19 Friday

息つく暇もなく

しばらくはゆっくりと思っていたのですが、以前のアイディアをどうしても形にしたくなり、突貫工事で作ってしまいました。
ヒントはオッグ・クラフト社の「レイヤー」と「イトオカシ」です。

動作原理確認のためなので、仕上げなど、まったくこだわっていません。
しかし、特別な工具も、精密な加工技術が無くても、多連発銃ができることは証明できました。

全体写真

ゴムのセットの仕方を見てもらえば、動作原理も理解していただけるでしょう。
糸の端を結んで輪を作り、ホールドフックの1本に引っ掛けます。
その隣のフックの前に糸を渡し、その上にゴムをかけます。
次々と糸の上からゴムをかけますが、4本続けてかけたら1本分は糸を後ろに回して空けておきます。
4発セットしたら1発分空ける

一周21本のフックがあり、4本ごとに1本抜かすと、2周目はちょうど1本ずれてゴムをかけることになります。

1周弱で16本。これを7回繰り返せば112本のゴムがかかったことになります。
糸のもう片方をギヤボックスのシャフトに取り付け、スイッチをONにすれば、巻き取られ、糸は上部に引っ張られてそれに伴って、ゴムがフックから外れます。
で、引っ張られた分だけバレルは回転し、次のゴムが上部に引っ張られ・・・

撃ち終わった後のゴムの山です。

マッチボックス練習標的の無残な姿



とりあえず、112連発までは動作確認しました。


2007.01.16 Tuesday

RFR-006 完成(?)

昨年12月上旬から取り組んでいた、新作輪ゴム銃がおおむね完成した。
型式はRFR-006で、回転式瞬間開放銃である。
私なりの特徴としては、
1: 銃身材にアルミパイプを使用し、そのための加工技術を確立した。
2: これまで以上に銃身を下げ、人差し指上面と、輪ゴムのかかる面との
   距離を縮めた。(反動が大きいフリーピストルで使われる手法)
3: ナラ無垢材を使用したグリップ。重く、硬い。
4: 調整式照門の採用

あたりか。
全体
照門
左後ろから
グリップ
銃口部

2006.12.10 Sunday

RFR-005

現在、主力銃(といっても練習しかしてない)であるRFR−005です。
型式が示すように、回転式瞬間開放銃です。
金属で作る瞬間開放銃としての機関はほぼ、完成したと思っています。

RFR-005
なんか、デザインがSFR-003に似ていると思った方、思うだけにしてください。口に出して言ってはいけません。
完成さえたデザインはそう易々とは変えられないのです。

2006.11.13 Monday

RFR003とSFR002desu

RFR-003 & SFR-002
RFR-003とSFR-002です。
最近は回転瞬間開放式と滑走瞬間開放式を交互に製作しています。

2006.11.07 Tuesday

SFR-001

滑走式瞬間開放銃の1号機です。
バザーに出品したため、現在は手元にありません。

ホールドフックは2mmの真鍮製。それを挟む2枚のリリーサは1mmのアルミ板で製作しました。

9月ころの作品ですが、デザイン的にも、まだまだ垢抜けない感じがしますね。
SFR-001

2006.10.31 Tuesday

まずはご挨拶

FL-002とりあえず、ブログを立ち上げました。
ゴム銃製作にまつわるあれこれを随時つづっていきたいと思います。

写真は今年8月に製作したもので、機関部が黒檀製という贅沢さです。
現在はアルミと真鍮で機関部を作ることが多いです。

銃の名称「RFR-002」は「回転式瞬間開放銃(Rotary flash releaser)」の2号機であることを示しています。

現在の所、当社では回転式瞬間開放と滑走式瞬間開放の2方式で銃を製作しております。

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