2006.11.25 Saturday
RFR-003の機関部
RFR-003は機関部を金属製にした初期の作品。
このころから、「金属には接着剤を使わない」というポリシーは一貫している。
トリガー部分は申し訳程度に、2mm程前後に動かせるようになっている。
現在の精密射撃用ピストルの場合、前後はもちろん、上下にも動かせるものが多い。
この辺をスマートに実現するのは、現在でもいまだ課題です。
なんか、一つ一つのパーツの汚さが目立ちますね。
特に、エレキギターの弦で作ったスプリングは哀愁を漂わせています。
グリップ部分を除いた組みあがりです。
デザイン的にも、今ひとつもっさりした感じも拭えませんが、今となってはこれはこれで新鮮かも。
このころから、「金属には接着剤を使わない」というポリシーは一貫している。
トリガー部分は申し訳程度に、2mm程前後に動かせるようになっている。
現在の精密射撃用ピストルの場合、前後はもちろん、上下にも動かせるものが多い。
この辺をスマートに実現するのは、現在でもいまだ課題です。
なんか、一つ一つのパーツの汚さが目立ちますね。
特に、エレキギターの弦で作ったスプリングは哀愁を漂わせています。
グリップ部分を除いた組みあがりです。
デザイン的にも、今ひとつもっさりした感じも拭えませんが、今となってはこれはこれで新鮮かも。